その日の夜。ペッパーちゃん手作りの回鍋肉を食べながら、あたし達はどんなプレイにするかを相談し合った。とはいえやっぱりそこは若い女の子、ついつい食べ物の方に気持ちが行っちゃう。ペッパーちゃんの手料理美味しいし……ペッパーちゃん、なんだかんだ言いながら、アップルちゃんに負けないくらい何でもこなすんじゃないかしら? 格闘技はともかく……
「取り敢えず一品料理で行くかフルコースで行くか決めようよ」
「ふ、ふるこ~す!?」
「いえす、ふるこ~す。イェイ」
「ペッパーちゃん、ジャパニーズイングリッシュはダメよ」
「お~あいむそり」
「で、一品料理とふるこ~すって?」
「アナル徹底責めとか、おまんこ一直線とかが一品料理」
「うん」
「足舐めの儀式から始まって、アナル、おまんこ、パイオツ、と痛み羞恥汚物とぜ~んぶやるのがふるこ~す」
「まぁ、それは判るけど……大変じゃない? ふるこ~す」
「二対一でこっちが有利」
「そういう問題なの?」
「でもねぇ、あたしの見たところじゃ、あのアナルさん」
「翠さん」
「翠さん。一見ひ弱そうだけど、実はかなりタフと見たわよ、あたし」
「その根拠は?」「服装。ぱんつが見えるくらいの短いスカート履いてたでしょ。あれ、普段着よね。となると、羞恥プレイからして相当なコトにも耐えるわよ」
「そうね……二枚目の写真がああだし……」
「それと、手首」
「手首?? なにそれ」
「縄や手錠の痕が見えたわ。痛み系もかなり行くはず」
「……よく見てるわね~……」
「そういう瑞絵ちゃんはどこ見てたの?」
「顔。垂れ目気味で気弱そうに見えたから、やっぱりマゾかなって」
「まぁ、それは一発見ればよ~判るわね」
「うーむ」
「他には?」
「……やっぱりおまんことお尻の穴。一番気になるところだもん」
「……つーか、そこ見ないでどこ見るっちゅーのよ」
「足の裏とか」
「マジ?」
「ウソ」
「マジメにやろうよ」
「うん……かなりのドMって話だし、二人がかりなんだから、やっぱりフルコースかな……」
「あたしもそう思う」
「……考えてみたら、二対一でこちらがS役って初めてだわ。二対二の時はM役だったし、『焦らし系』が好きって人に二人がかりはあったけど、あの人は正確にはMじゃないし」
「あたしは意外とそういうのも訓練してきたよ」
「ペッパーちゃん基本Sなんだし、今回はペッパーちゃんリードして」
「うん、いいよ」
「それじゃあ、具体的に……」
「最初は足舐めから入って、次鞭打ち……木馬と吊り、両方やっちゃおう。浣腸はいつにしようかな……」
「過激だけど、割と普通なのね」
「股裂きとかやる? 蝋燭は?」
「股裂きはあんまり美しくないなぁ……蝋燭はイヤ。うんこおしっこ以外で肌が汚れるのって嫌い」
「まぁ、好みは大事だわね」
「痛み系は……この間、痛み系が好きなドMの人とプレイしたけど、理解不能っていうか、ただただ怪我しないかどうかだけが心配で、愉しむなんてとても出来なかったし」
「アレは好みがはっきり分かれるからね」
「う~ん、となると……あんまり選択肢ってないなぁ」
「ううむ」
「意外とSMプレイってワンパなのかしら? ペッパーちゃんどう思う?」
「う~ん……」
結局その日も、その後の日も何回かペッパーちゃんと話し合ったけど、『コレは凄い!』っていうアイデアは出なかった。そして、プレイ当日……
プレイはあたしのプレイルームですることになった。ペッパーちゃんもプレイルーム貰ってるけど、やっぱり少しでも多く使われてる方がいい、ってペッパーちゃんが言って。
プレイルームで素っ裸になって小南淵さんを待つ。午後三時五分前、更衣室に人の気配。「来た」
「うん」
「なんかちょっと、ドキドキする」
「S側が雰囲気に押されてどうするのよ」
「うん」
更衣室から裸でプレイルームに入ってきたのは……写真どおりの大人しくて内気そうな顔をした、小南淵さん。あたしと
ペッパーちゃんは、軽く挨拶した。ドMって判っているから、あんまり丁寧な口調は避けた。
「来たわね、小南淵さん」
「よろしく」
「『小南淵さん』なんてやめてください。『翠』って呼び捨て……白豚でも雌犬でも好きな様に呼んでください」
「どっちにする? 瑞絵ちゃん」
「意表をついて、『ナメクジ』ってのは?」
「……あんまり盛り上がらない。やっぱり『白豚』にしましょう」
「う~ん……」ホントに、SMプレイって結構幅狭いのかしら……と、小南淵さん、じゃなくて翠、でもなくて白豚が、あたし達の前に跪いた。そしていう。
「足をお舐めいたします……どちらが位が高くていらっしゃるんでしょうか?」
あたしとペッパーちゃんは互いを指さし、「コッチ。」あ、ハモった……
「ココは先輩の瑞絵ちゃんから」
「何をおっしゃいますペッパーちゃん、先輩はあーたでしょうが。あたしなんてまだ毛の生えたヒヨコ、ピーヨコチャンデモーモー、だもん」
「白豚」ペッパーちゃんが言った。「どちらが位が高いかは、あなたが判断しなさい」
「はい、判りました……」翠は、あたしとペッパーちゃん、両方をじっくりと見比べた。そして言う。「ペッパー様、貴女様の方がよりSかと思います」
「あら」あたしはちょっと驚いた。でもまぁ、ちょっとタレ目気味なあたしより、キツそうな雰囲気のあるペッパーちゃんの方がSっぽいわよね……
「そんな素振りしてもダメよ」ペッパーちゃんがキツく言う。「白豚、あなた事前にビデオやデータ見て、決めてきたんでしょう!」
「は、はい、申し訳ございません」翠は、別に怒鳴ったわけじゃないけど威圧感をたっぷり含んだペッパーちゃんの声に竦み上がった。「お、仰る通りでございます」
「白豚のくせしてご主人様を品定めしたのね!」
「も、申し訳ございません、ペッパー様」
「謝ったってダメよ。お仕置きが欲しくて、ワザとやったんでしょ。あたしにこう言われることも予想していたんでしょ!!」
「は、はい、その通りでございます、申し訳ございません」
う~ん、ペッパーちゃんスゴい……花菜実さんの時もそうだったけど、Sの人ってMの人の心理をよく読むわ……勉強になるなぁ。
「『申し訳ございません』しか言えないの!?」
「う……ですが……」
ペッパーちゃん追い詰めてるおいつめてる。翠はもう、半泣きになってる。
「位の高いあたしの足は後よ。先に瑞絵ちゃんの足を舐めなさい」
「はい……瑞絵様……」
「あ、やっぱしアタシの方が下。」
「そうなっちゃったみたい」ペッパーちゃんはぺろりと舌を出した。翠が、あたしの足許に跪く。
「お舐めいたします、瑞絵様……」
あたしは椅子に座ると、右脚を翠に差し出した。一週間洗っていない、靴下もずーっと履きっぱなしのあたしの足を、翠は音を立てて舐めはじめる。
「もっと嬉しそうにしたらどうなの!?」ペッパーちゃんの容赦無い一言。翠が竦みあがる。
「は、はい、申し訳ありません……」
翠は、あたしの右足、そして左足も丁寧に舐めまわした。あたしの両足をしつこいくらいに舐め回して翠は、やっとあたしの左足から顔を上げた。
「こ、これでいいでしょうかペッパー様」
「ふん」ペッパーちゃんは鼻で嘲笑った。あたしが言う。
「両足がヨダレで汚れたわ。どうしてくれるの」
「も、申し訳ございません、何か、なにか拭くものを……」
「もういいわ」あたしは冷たく言う。「あんまりあなたに触られたくない」
「は、はい……」
「瑞絵ちゃん、ナイス」ペッパーちゃんがこっそり囁いてきた。あたしだってやろうとすれば……
「次はあたし」ペッパーちゃんが言う。抑えた口調だけど、やっぱり威圧感ある。
「は、はい」翠は震え上がってペッパーちゃんの足に取り付いた。ペッパーちゃんが座って左足を差し出すと、翠はだらしなく大口を開けてペッパーちゃんの足を舐めまわす。卑猥な音がする。基本はMだけど、「ドSの傾向もある」と最初に紀実さんに分析されたように、あたしはこう言うのも燃える。
ペチャペチャと音を立てながらペッパーちゃんの足を舐めまわす翠に、ペッパーちゃんは露骨に嫌そうな顔をした。翠が両手に抱え込んでいる左足を軽く上げると、そのままペッパーちゃんは翠を蹴飛ばした。
「もういいわ、この薄らバカ!!」
「な、なにかお気に触りましたでしょうか……」
「……嬉しそうなのが気に入らない」
「そんな……」
「ペッパーちゃん、ナイス」今度はあたしが囁き返す。ペッパーちゃんはちょっと微笑った。あたしは言う。
「翠、いえ雌豚」
「白豚よ」
「どっちだっていいのよ、この際」ペッパーちゃんが言うのに言い返すと、あたしは翠に向いた。「あなた、やってもらいたいプレイがあるんじゃないの?」
「は、はい、ございます」翠は震え声で言った。あたしは続ける。
「あたし達は優しいからね。あなたの願いを叶えてあげてもいいのよ」
「有難うございます、瑞絵様。でも」
「何よ」
「私の願いは、お二方にご満足頂くことです」
「ウソ言いなさい」あたしは語調を荒くした。「雌豚、白豚、いえ、アナル。あなたはアナルでしょ」
「はい、私は白豚のお尻の穴でございます」
「ウケたウケたばんじゃーい、なんて言ってたけど、こう呼んで貰いたかったからよね!!」「は、はい、その通りでございます」緑は言った。「ふざけている様に見せていますけれど、わたしはそう言う下品な呼び名で呼んで頂きたいのでございます」
「瑞絵ちゃんもなかなか鋭い」ペッパーちゃんが言う。あたしはチョキをして見せた。
「白豚の尻穴で、まんこが臭いくせに締まりはいいんでしょ」
「は、はい、左様です、申し訳ございません」翠はひたすら平謝りする。
「尻穴」ペッパーちゃんが嘲笑いながら言う。「うまい事、言葉責めに持っていったわね」
「そ、そんな滅相もない」
「隠したって無駄よ」ペッパーちゃんが今度はキツく言う。「アンタはやり方が拙いから、考え丸見えなの!!」
「も、申し訳ございません」
「言葉責めはやめる」あたしが言った。「尻穴の思い通りに動かされるのがイヤ」
「同感」
「そ、そんな……どうぞ、もっと叱ってやって下さいませ……」
「イヤよ!!」
「ああ……」
「瑞絵ちゃん」ペッパーちゃんが、微笑いながらあたしに鞭を手渡した。「行っちゃえ」
「うん」あたしは頷いて、翠に向いた。「尻穴、鞭打ちよ!! ケツを高く上げるのよ!!」
「はい……嬉しいです……思いっ切り叩いて下さいませ……」翠はそう言うと、四つん這いになってあたしにお尻を向け、高く上げた。あたしは容赦なく鞭を振り下ろす。派手な音がする。
「ああっ!」
「いい声よ。そらっ!」
「ひ、ああうっ!!」
「エイッ!」
「きゃあううっ!!」
「『痛い』なんて当たり前のコト言ってこちらを白けさせないのは気に入ったわ」ペッパーちゃんが言う。あたしも同感。更に厳しく翠を鞭打つ。翠はいい声の悲鳴を上げる。たちまち、翠のお尻は真っ赤に染まった。さんざん翠を鞭打って、あたしは少し生きが上がってきた。
「ペッパーちゃん、やる?」
「イヤ、あたしは次のステージを」
「……木馬?」
「に、浣腸、加えて鞭打ち」
「……聞いた? 豚の尻穴」
「通子ちゃんばかり、ズルい! あたしも、よだれ」そう言うとあたしも、澄香さんの顔の下に口をやり、大口を開けた。澄香さんは、もはや観念した、と言った表情であたしの口の中によだれを垂らし込んでくる。「先生のよだれ……甘くて美味しい」あたしは言った。ふと、葉摘さんを見ると、あたしと通子さんの様子を微笑いを浮かべながら見ている。そっか、そういう役割なのね……
澄香さんはよだれを全て出し終えたみたい。頑張ればもっと出るだろうけど、そう言う類の強制はなしね。通子さんが言う。
「先生の、鼻水……鼻水、啜らせて」
「あ、あたしも鼻水」あたしと通子さんは、澄香さんの鼻水を求めて押し合い圧し合いした。それを見て澄香さんが言う。
「喧嘩しないで……右の鼻は通子ちゃん、左の鼻は瑞絵ちゃん。コレで勘弁して」
「うん」
「うん、判った」
「それじゃあ、通子ちゃんからね。鼻に口つけて」
「んっ……」
「行くわよ……ちーんっ」
「んまぁ……んちゅっ、美味しい……」通子さんが嬉しそうに言う。
「次は瑞絵ちゃんね……鼻に口つけて」
「んふっ……」
「ちーんっ」
「んちゅっ、んぐちゅっ……少ししょっぱくて美味しい鼻水……」
「満足した?」澄香さんが言う。まだ満足なんて……
「おしっことうんこ」不意に葉摘さんが言った。「その二っつは、あたしのもの」
「ダメ~!」
「イヤ~!」あたしと通子さんは、揃って抗議の声を上げる。だけど葉摘さんは引かない。
「先生のおしっことうんこはあたしの物。二人は、あたしのおしっことうんこで我慢する事」
それじゃあ、二人の顔にぶちまけてあげる」そう言うと葉摘さんは、あたし、それから通子さん、といった具合におしっこを交互に引っかけた。あたし達は口を大きく開いておしっこを飲もうとするんだけど、なかなか上手く行かない。
そうこうしているうちに、葉摘さんはおしっこを終えた。なんか……通子さんが、すごい不満そうな顔をしている。あたしは言った。
「通子ちゃん……あたしのおしっこ、飲む?」
「うん! 飲む、瑞絵ちゃんのおしっこ」
あたしは立ち上がると通子さんの前に立ち、両手でおまんこを広げた。
「通子ちゃん、あ~ん」
「あ~ん」
大きく口を開いた通子さんめがけて、あたしは勢い良くおしっこをした。通子さんはゴクゴクと音を立ててあたしのおしっこを飲む。嬉しそう……
あたしのおしっこも結構長かった。通子さんはおしっこまみれ。おしっこにまみれながら、通子さんはあたし達が脱ぎ捨てたパンティに手を伸ばし、掴むと鼻に当てて匂いを嗅いだ。あたし達のパンティは、どれもひどく汚れていて臭いはず。通子さんはそんな匂いを思いっ切り愉しんでる。
「次、いいかしら?」葉摘さんが言う。通子さんはパンティから顔を上げて、嬉しそうに言った。
「うんこね」
「そう……太くて臭いのひり出すから、通子ちゃん手で受けてね」そう言うと葉摘さんは、あたし達にお尻を向けて中腰になった。通子さんが葉摘さんのお尻の下に両手で受け皿を作る。
「うーんっ……ううんっ……」葉摘さんが力むと、ブウウウーッと派手なおならが出た。それからプスプスプスってうんこの時のおならとともに、葉摘さんのお尻の穴から極太のうんこがひり出される。通子さんは嬉しそうに両手でうんこを受け止める。
「うわー、くさ~い! すごく臭くて太いうんこ!」通子さんが言う。あたしも、「臭くてとてもいい匂い! 汚らしいうんこ!」とか言って悦ぶ。
やがて葉摘さんはうんこを終えた。通子さんの手の上には大量のうんこが乗っている。通子さんは、そのうんこに顔を近づけて、クンクンと匂いを嗅ぐ。あたしもそれに倣う。
「臭いね」あたしが言う。
「うん。臭いし汚らしい」通子さんが嬉しそうに言う。そして通子さんは、掌の上のうんこにかぶりついた。あたしも、うんこを摘み取ると口に入れる。
「美味しい……」通子さんが言う。あたしと通子さんは、葉摘さんのうんこをおもいっきり愉しんだ。そして……
「それじゃ、とりあえず始めてみようか」
「うん」
「はい」
「明星ちゃん……いいえ、明星!」
「は、はい」
「暖乃ちゃん」
「はい」「明星ちゃんに、お尻を高く上げるように言って」
「はい……明星!」
「はい」
「明星! はい、じゃなくて『はい、暖乃様』でしょ!」
「は、はい……暖乃様……」
「お尻を高く上げるのよ」
「はい、暖乃様……」
「暖乃ちゃん」
「はい」
「もっとキツイ口調で、激しい言葉を使って」
「は、はい……明星、ケツを高く上げるのよ! いやらしくね!」
「はい……暖乃様……」
「暖乃ちゃん、その調子。はいコレ」
「はい……鞭?」
「そう。コレで、明星のケツをおもいっきり叩くのよ」
「はい……明星、行くわよ!」
「はい……」
暖乃ちゃんが明星ちゃんのお尻を鞭で叩く。ピシッ、と音がする。
「明星、痛い?」あたしが訊く。
「はい……少し……」
「ならもっと痛がりなさい! 暖乃ちゃん、少し痛いだって。もっと強くやって」
「はい……エイッ」
「きゃ、あううっ!」
「暖乃ちゃん、明星は演技で痛がってるわ。もっと本気出して。それと、言葉を使って」
「はい……エイッ、どう? 気持ちいい?」
「く、あう……痛い……」
「明星」あたしが言う。「痛くしているんだから痛いのは当たり前よ。もっと気の利いたことを言いなさい」
「えと……どんな事を」
「自分で考える! 暖乃ちゃん、どんどん行って」
「はい……コレでも喰らいなさいっ、エイッ」
「きゃ、あううっ……い、痛いのが……気持ちいい、です……」
「おねだりしてみなさい」あたしが言う。
「はい……もっと、もっと叩いてください……あたしのお尻……」そう言うと明星ちゃんは、高く上げたお尻を振り振りしてみせた。いいわ、その調子。
「何か言うことはない? 暖乃ちゃん」
「もっとエロくおねだりしなさい! ……こんな感じ?」
「そうそう」
「もっとですか……」美星ちゃんは悩ましげに身悶えして、お尻をエロく振り振りした。
「お願いです……私の、このイヤらしいお尻を……思いっ切り叩いて下さいませ……」
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