瑞絵ちゃん物語 8巻 シーン抜粋 


「瑞絵ちゃんも、そんなドア口にいないで中に入って裕子をかまってあげたら? とても可愛いわよ」アップルちゃんが言った。「うん」あたしが部屋の中に入ると、裕子が寄ってきた。「新しいご主人様、どうかよろしくお願いいたします」「うん。みんなには可愛がって貰ってる?」「はい。皆さんとても可愛がって下さいます。とても嬉しいです」「猫を愛撫するみたいにしてごらん」栄美ちゃんが言う。あたしは、裕子の喉をくすぐってやった。裕子は甘い声を出して悦ぶ。「ね、可愛いでしょ」「うん。ホントにペットね」「そうよ。あたしの見つけた大事なペット」栄美ちゃんが嬉しそうに言う。確かにいい物見つけたわ……「あの、瑞絵様?」暫く裕子を可愛がっていたら、不意に裕子が言った。「あの……」「なに?」「初めましての、ご褒美は頂けないんですか?」「おしっことうんこの事よ」アップルちゃんが言う。「出るでしょ?」「出ると思うけど……でも大丈夫なの? いきなり……」「そ裕子はとても欲しがっているわよ」栄美ちゃんが言う。あたしが裕子を見ると、裕子は期待に充ちた目をしてあたしの事を見ていた。「……判ったわ、出してあげる。たっぷり味わって」「はい☆」「よかったわね、裕子」「はい、とても嬉しいです」「それじゃ、あなたの食器を出してきて」「はい」裕子は、物入れに行くと……おまるを取り出した。それを持ってあたしの所へ嬉しそうにやって来る。「そのおまるがあなたの食器なの?」「はい」「普段は普通の食事をしているけど」鈴雅ママが言ったわ。「ここにいる間は、うんことおしっこしか口にしない事になっているのよ」「そうなんだ……裕子、あたしがおしっことうんこしてるところ、よく見たい?」「はい、よく見たいです」裕子は悦んでいた。「大切な、私の食事が出るところですから」「そう。じゃ、よく見てて」あたしはそう言うと、パンティをズリ下ろしてスカートをたくし上げると、おまるの上にしゃがみこんだ。裕子が覗きこんでいるわ。「うーん……うんっ、ん……」あたしがちょっと力むと、おまんこから黄色いおしっこが噴き出た。同時にお尻の穴が開いて、うんこが顔を出す。裕子は、嬉しそうにそれを見ていたわ。暫くしてあたしの排泄は終わった。栄美ちゃんがおまるを手にすると、中を覗きこんでから裕子に見せる。「裕子、ご馳走よ」「はい、とても美味しそうです」「ちょっとおあずけ」「え、またですか……」切なげに裕子は言う。自然におまんこに手が伸びる。今気がついたけど、裕子のおまんこはもうグショグショに濡れていた。あたしは暫く、裕子のオナニーを見物していた。なかなかいいカンジだわ。「早く……身体は熱くなりますけど、うんことおしっこが……温かいのが冷めちゃいます……」「それもそうね。じゃ、おあがりなさい」栄美ちゃんはそう言うと、おまるを裕子の前に置いた。「ありがとうございます。いただきます」裕子はそう言うと、おまんこをいじりながらおまるに顔を突っこんで、音を立ててうんこを食べはじめた。「どう? 裕子のこの姿」栄美ちゃんが嬉しそうに言う。「裕子によく似合ってて、可愛いでしょ」「うん。確かに可愛いわ」暫くして、裕子がおまるから顔を上げた。口の周りにうんこが付いてる。「ごちそうさまでした、とても美味しいステキなうんことおしっこでした……でも、もうなくなっちゃいました……」「昨日たっぷり出したから……量が少なくてゴメンね」「あたしのでいいなら食べさせてあげる」栄美ちゃんが言った。「お馴染みのうんことおしっこだけど……いいわね?」「はい、嬉しいです」「それじゃ」そう言うと栄美ちゃんはパンティごとジーパンを下ろすと、おまるにしゃがみこんだ。そして軽く力む。栄美ちゃんのおまんこからおしっこが溢れ出て、お尻の穴からむりむりとうんこがひり出される。裕子はその様子を嬉しそうに見ていた。「出来たわよ、裕子の食事」やがて排泄を終えると、栄美ちゃんはおまるを裕子の前に差し出した。「さぁ、おあがり」「はい、頂きます」裕子は、またおまるに顔を突っこんでおしっことうんこを食べはじめた。本当に可愛いわ。おまんこをいじりながら、お尻を振って、一生懸命食べてる。よほど美味しいのね……


「それじゃ、トイレ訓練よ、瑞絵ちゃん」「はい」「おまると鞭を持ってきなさい、瑞絵ちゃん」「はい、先生」 あたしは物入れからおまると鞭を持ってくる。そして、鞭を那聖ちゃんに手渡して、ビデオカメラを意識しながらおまるを床に置く。「持ってきました」「それじゃ、まずおしっこの訓練から」那聖ちゃんが言う。「きちんとするのよ」「はい、先生」あたしは大股開きでおまるの上にしゃがみこんだ。子供用の、小さなおまる。あたしが軽く力むと、あたしのおまんこから黄色いおしっこが迸り……おしっこは的を外しておまるの外に飛んだ。「何をしているの!」那聖ちゃんの鋭い声が飛び、あたしのお尻をピシリと鞭で打つ。あたしは思わず声を上げる。「ひっ!」「おしっこはちゃんとおまるの中にしなきゃダメでしょう!」「はい、すみません、先生」あたしは腰の位置を変え、おしっこの飛ぶ方向を変えた……おしっこは、またおまるの外に飛んだ。「だから、何をしているの!」また那聖ちゃんの鋭い声と共にお尻に鞭が飛ぶ。「おしっこが、まるでおまるの中に入らないじゃない!」「ごめんなさい、先生」あたしはお尻を振った。すると、おしっこが周囲に撒き散らされる。「ごめんなさい、ごめんなさい先生」 やがておしっこは止まった。おまるの周りは、おしっこだらけ。那聖ちゃんが言う。「仕方のない子ね……おしっこは先生と二人できれいにするのよ」「はい」あたしと那聖ちゃんは、四つん這いになると、おまるの周りに飛び散ったおしっこを舐め取り始めた。あたしはそんな那聖ちゃんの姿を見る。(あの『礼瀬 那聖』ちゃんが、あたしのおしっこ舐めてる……)そう思うだけで、あたしのおまんこは熱くなり、グチョグチョに濡れてくるの……
やがて、あたし達はおしっこを舐め取り終わった。那聖ちゃんのおまんこが、びっしょり濡れているのが判る。那聖ちゃんも感じてるんだ、あたしのおしっこ舐めて……「次はうんこよ、瑞絵ちゃん」「はい」「きちんとおまるの中に出すのよ」「はい」あたしは、再び小さなおまるの上にしゃがみこんだ。あたしのお腹の中には五日間分のうんこがある……でもコレは、必ず後で使うから、あたしは取り敢えず五センチだけうんこをした。うんこは的を外れて……おまるのすぐそばの床に落ちた。「何をしているの!」またしても、那聖ちゃんの厳しい声と共に、お尻に鞭が飛ぶ。「ちゃんとおまるの中に出しなさいって言ったでしょう! 全くダメな子ね!」「ごめんなさい、先生」「困った子ね……このうんこは、先生が処理します」そう言うと那聖ちゃんは、床の上のうんこを摘み取ると、そのまま口の中に入れた。モグモグと咀嚼して味わう。ああ、あの『礼瀬 那聖』ちゃんが、あたしのうんこ食べてる……おまんこが熱い……おまんこ汁が溢れそう…… 那聖ちゃんは、ゴクリ、と音を立ててあたしのうんこを飲み下した。そして、ニッコリと笑って言う。とても美味しいうんこだわ、瑞絵ちゃん」「ありがとう、先生」あたしは言った。「イヤ、那聖ちゃん。今度はあなたの番よ」「うん」那聖ちゃんは片手をおまんこに当てた。「色々突っこんでね」「任せて」あたしは言った。「さてと、何を突っこもうかな……」

「音楽鳴らすわね」あたしは言った。「うんと低音の効いたジャズがいいかしら」あたしはコンソールに向うと、いくつかのスイッチを操作した。「大音量で行くからね。それ」
 プレイルーム内に、那聖ちゃんの膣の中から響くぐもったジャズの音が響きわたった。那聖ちゃんが悲鳴に近い声を上げる。
「あ、ああ、うあああっ! 低音が、低音の震動が……子宮に響く……凄く気持ちいい、あああっ……」
「やっぱり気持ちいいのね」
「あああ、ひいっ! こんな感覚初めて、気持ちいい……気持ちよすぎて……おしっこ漏れそう……漏らしていい? ねぇ、おしっこ漏らしていい?」
「いいわよ」
「出る……おしっこ出ちゃう、あああ、あー……」
 那聖ちゃんのおまんこから、黄色いおしっこが勢いよく噴き出した。おまんこに大きなモノを突っこまれているので、おしっこの穴が圧迫されて、おしっこの勢いは凄くよくて、そして向きが定まらない。那聖ちゃんはおしっこをぶちまけながらよがり悶えた。
 那聖ちゃんのおしっこは長かった。その間那聖ちゃんはよがり続け、そしておしっこがやっと終わると、そのままクリトリスをいじり始める。あたしは更にボリュームを上げた。那聖ちゃんが悲鳴を上げる。
「あああっ、いい、いいっ! ぎもぢいい、すごくいい、あああっ、ひああっ! イグ、イッぢゃう、ダメ、イグ、イッぢゃう、うあああ、あああっ!!」
 那聖ちゃんは、今度はおしっこの穴からどぴゅっ、どぴゅっと凄い勢いで潮を噴いた。それもかなりの量。那聖8巻・はしたなくよだれと鼻水を垂れ流す那聖_R_50
ちゃんはよだれと鼻水を垂れ流し、あられも無い声を上げながら到達した。
 イッちゃった那聖ちゃんは、下腹からジャズをならしながらぐったりとした。あたしは那聖ちゃんの股間に近付くと、一気にスピーカーを引き抜いた。高価いBOZEのアクティブスピーカーは、那聖ちゃんのおまんこ汁とおしっこでぐちゃぐちゃになってる。もうコレ、使えないわ。
「……よかった……」那聖ちゃんが低い声で言った。「こんな快感、初めて……」
「イッたわね」
「うん……凄くよかった……」
「でも、まだまだ続きがあるのよ。あたしのお腹の中にも、那聖ちゃんのお腹の中にもうんこが沢山。ピン球も産んで貰わないといけないし、ビール浣腸がまだあるわ」

あたしは、二人がお尻の穴からピン球を産み出しているのを見ながら、一生懸命次に何をしようか考えた。もう、おしっこもさせちゃったし、このままスカトロに行っちゃおうかな……「瑞絵さま、全部産み終わりました……」「私も終わりました……」「いいわ、ダブル浣腸よ」「え……」「浣腸、ですか……?」「そう。たっぷり浣腸してあげるからね。一生懸命我慢するのよ」「はい……」「はい」「それじゃ、ちょっと待ってて」 あたしは物入れに行くと、太い荒縄を用意した。それからシリンダ式ではない、ゴム管とガラス容器の特大浣腸器を用意する。ゴム管は二本。それをガラス容器に取り付ける。「荒縄なんて……縛るんですか?」「そうよ。二人、背中を床にして互いのお尻をくっつけ合って高くお尻を上げるのよ」「はい……」「こうですか……?」「よし、そのまま」あたしは、二人のお尻がなるべく高く上がる様にしながら、二人のお尻をくっつけ合って高くかかげ、その姿勢のままで開脚する様に二人を縛りあげた。プレイルームの天井に向かって、あたしの正面右から愛紐さんのおまんこ、お尻の穴、青空のお尻の穴、おまんこと四つの穴が丸出しに晒されてヒクヒク言ってる。あたしは二人のお尻の穴にゴム管を差し込むと、ガラス容器に薬液を大量に注ぎ込んだ。二人のお尻の中に、ゴム管を通して浣腸液が注ぎ込まれていく。「ああ……入ってくる、冷たいのが……」「愛紐さま……手を繋いでいて下さい、お願いします……」「頑張ろうね、青空……きっと我慢しきれずに、うんこ一杯噴き出しちゃうと思うけど……少しでも長く……」「はい……愛紐さま……」「愛紐、どう? 感想は」「はい……浣腸液がお腹に一杯入ってきて……苦しいです……お腹の中で、うんこがグルグル言ってます……」「青空は?」「はい……苦しいです……お腹の中で、うんこが、早く出たいって暴れてます……」「まだ出しちゃダメよ」あたしは、空になったガラス容器に浣腸液を注ぎ足した。「ああ……まだ入れるんですか……」「苦しいです……出そう……うんこ漏れそうです……」「この体勢だと、うんこが噴水みたいに噴き出すわね。まだ出しちゃダメよ」 あたしは、空になったガラス容器に、再び浣腸液を注ぎ足した。浣腸液は、ゴム管を通して容赦なく二人のお尻の中に入っていく。「愛紐、具合はどう?」「もう……お腹がパンパンに張って……凄く苦しいです……」「青空は?」「うんこが……もう、我慢が……うう……」「あたしが許可するまで出しちゃダメよ」「はい、瑞絵さま……ううっ、はぁ……」「おしっこもしたくなってきたでしょ」「はい……」「利尿剤飲んでるし、浣腸液の水分が大量に直腸から吸収されてるから。でも、おしっこはまだ出さないこと」「み、青空……」「はい、愛紐さま……」「瑞絵さまの……ううっ、お許しが出たら……うんこもおしっこも、一杯出しちゃおうね……」「はい……愛紐さまと一緒なら……私……」「う、うう……も、もう……瑞絵さま……もう限界です……臭くて汚いうんこ出させて下さい……」「どうしようかしら。青空は?」「はい……私ももう……苦しくて我慢出来ません……うんこしたいです……ブリブリのうんこさせて下さい……」「そう」あたしは、二人のお尻の穴からゴム管を抜いて言った。「それじゃ、カウントダウンよ」「は、はい……漏れそう……です……」「うううっ、くう……」「5」「くう……み、青空……あと少しよ……」< href="http://insou.xxxblog.jp/html/img/20130112214345fef.jpg" target="_blank">8巻・まんぐり返し状態の愛紐と青空_R_50
はい……愛紐さま、ああっ……」「4」「青空……思いっ切り、一杯出しちゃおうね……」「はい……臭くて汚いブリブリうんこ、一杯……」「3」「く……あと少し……」「2」「愛紐さま……私、おしっこも……もう……」「1」「ああっ、青空……!」「愛紐さま……!」「よし、出しなさい!」あたしはそう言うと同時に、二人のお尻をピシャリと叩いた。「あ、あああ、ああーっ!」 ブリブリブリッ、ブブブーッ、ブバッ、ブリブリブリッ!激しいおならと共に、二人はうんこの噴水を噴きあげたわ。「ああっ、出てる……臭くて汚いブリブリうんこ、一杯出てる、ああああっ……」「愛紐さま……お尻が、お尻が熱い……うんこ、臭い……汚い、ああっ……」 二人のひり出したぶりぶりうんこは、そのまま二人の身体の上に落ちて、二人の身体はみるみるうんこまみれになる。そして、大量に入れた浣腸液のおかげで、なかなかうんこは終わらないの。 ブフブブッ、ブリブリブリッ、ブウウウッ、ブババッ、ブリブリブリッ! なかなか終わらない脱糞に、二人は恍惚としているわ。うんこは噴水の様に噴きあがり、二人の身体の上に落ちていく。もう、二人ともグチョグチョにうんこまみれ。「ステキよ……二人とも……」「あああ、あー……」 やっとうんこを終えた二人は、そのままおしっこを漏らし始めた。おしっこはもろに二人の身体にかかって、うんこで飾られた二人の身体の上を流れていくの。 やがて、長い長いおしっこもやっと終えて、二人はガックリと身体の力を抜いた。「ああ……出しちゃった……」「愛紐さま……」あたしは二人の拘束を解いた。プレイルーム中にうんこの匂いが充ちてる。二人ともガックリと脱力して、床の上でうんこにまみれて倒れこんでいる。あたしは、愛紐さんに言った。「愛紐さん」「はい……?」「どうだった? 久し振りのM役」「よかったわ……浣腸されるの凄く久し振り……」「愛紐さんはM役はこれまで。ここからはS役よ」「え、すると」「そう、M役は青空一人、あたしと愛紐さん二人で青空を徹底的にいじめるのよ」「……ええ……青空、いいわね?」「はい……瑞絵さま、愛紐さま……思う存分私を……いたぶって下さい……」 愛紐さんは、床に横たわったままの青空をじっと見つめて、それから言う。「うんことおしっこまみれの青空……ステキよ、とてもきれい……」