背徳の少女・家庭教師の調教 シーン抜粋


 「ああっ、ひ、あ……い、いいです……ん、く……」
 静香に乳房を揉みしだかれ、乳首を口で吸われながら寛子は激しく喘いだ。寛子は既にすっ裸だが、静香はまだ服を着ている。しかし、下着は着けていない。
「寛子先生……今日は一段と、感度がよろしいのね……」
「し、静香さま……焦らさないで……お願い……」
「さぁて、どうしようかしら……ふふっ」
 ベッドの傍では、着衣姿の結城が肛門に5つもローターを入れて喘いでいた。息がひどく荒い。「お姉様……結城も……寛子先生が……」
「あらあら」静香は微笑った。「今日は放置プレイのお勉強をしようと思っていましたのに。仕方ないですわね」
 そう言うと、静香は結城に歩み寄り、肛門から出たコードを鷲掴みにすると、一気に5個のローターを引き抜いた。
「あ、あううっ……」
 静香は、引き抜いたローターを自分の顔の前に持って来た。ローターには大便がくっついている。その大便を、静香は舌先で舐め取りながら言った。
「今日は趣向を変えて、結城にはお尻の穴で寛子先生のおまんこと繋がって貰いますわ」
 静香は直径10センチはある巨大な双頭ディルドーを取りだすと、まず結城の肛門におもむろに突っ込んだ。ローターで多少弛緩していた結城の肛門は、それをあっさりと受け入れる。
「あ、ああうっ……」
「寛子先生。四つん這いになって下さいな」
「はい、静香さま……」
 言われるままに寛子は四つん這いになり、性器も肛門もされけ出した。静香は、結城の肛門に刺さったディルドーをそのまま、寛子のおまんこに近付け、乱暴に押しいれた。既に愛液でグショグショに濡れていた寛子の性器は、それをまたあっさり受け入れる。
「あんんっ、ひ、あ……」
「結城も、寛子先生も動くのよ。激しくね」
 結城と寛子は、激しく尻を動かし、快感を貪る。二人ともよだれと鼻水を垂らし、だらしなく舌を出し、一心不乱に尻を動かす。その様子を見ていた静香が言った。
「お二人の様子を見ていると……わたくしまで身体が火照ってきますわ……」
 既に静香も、片手を乳房に、片手を性器に当てて自慰をしている。下着を着けていない股間から愛液が滴り落ち、床に水溜まりを作る。暫く静香は自慰をしていたが、やがてまた巨大なディルドーを取りだすと、自らの性器に乱暴に突っ込んだ。そして裸になり、ディルドーを突き刺したままベッドに歩み寄る。
「わたくしも……寛子先生と繋がりたいですわ……」
 そう言うと静香は、ディルドーのもう片方を、寛子の肛門に突き立てると、乱暴に突っ込んだ。
「は、ああっ! ひ、お、お尻の穴が……あううっ……」
 そのまま静香は激しくピストン運動を始めた。強烈なニ穴責めに、寛子はたまらず悲鳴に近い声を上げ……尿道口からドピュッ、ドピュッ、と潮を吹いた。
「あらあら……もう潮を吹いて……イッてしまったのですか?」
 思い切り潮を吹いたあと、寛子の尿道から……黄色っぽい液体が迸り出た。小便だ。
「まぁ……おしっこまで漏らしてしまうなんて……よほどよかったのですね」
 静香が寛子の肛門からディルドーを抜くと……寛子は弛緩した肛門から、勢いよく大便を漏らした。四つん這いの姿勢のまま、寛子ははしたなく小便と大便を垂れ流す。
「うんこまで漏らすなんて……寛子先生ばかりずるいですわ」
 そう言うと静香は、四つん這いの寛子の背にまたがり、お尻を突き出しながら言う。「わたくしも、寛子先生にひっかけてあげますわ……臭くて汚い、おしっことうんこを」
 そう言うと静香は、まず寛子の背に小便をした。続いて、寛子の尻近くに極太の大便をひり出す。結城はとっくに大便を漏らして失神している。
「臭いですわ……寛子先生のうんことおしっこ……わたくしのも臭いですわね。寛子先生を便器に出来るなんて、わたくし、嬉しいですわ」
 尻のちょっと上あたりに、静香の大便の熱さを感じながら、朦朧とした意識の中で、寛子は考えた。
 ……いつからこうなってしまったのだろう……